ちょっと役立つ豆知識

よく頂くご質問<Q&A>

【川淵帽子店】よく頂くご質問<Q&A>

Q.どのようなお支払方法がありますか?

 A. クレジットカード決済・代金引換・銀行振込(みずほ銀行・ジャパンネットバンク)・郵便振替・郵便振込(ゆうちょ銀行)・NP後払いのお支払方法を御用意しております。

詳しくはこちらをご覧ください。



Q.後払いは可能ですか?


 A. 川淵帽子店ではお買い上げいただいたお客様のご負担を
出来るだけ無くしていこうという思いから、
銀行振込・郵便振替・NP後払いは後払い方法を採用しております。
商品到着後、問題ないようでしたら、1週間以内のお支払いをお願いしております。

*メールやお電話が不通でお客様確認ができない場合など、前払いをお願いすることもございますので、予めご了承お願いいたします。

10/09/10 いたずら注文の増加により、当店初回のご注文の方で
銀行振込・郵便振替・郵便払込(ゆうちょ銀行)のお支払い方法の場合は
前払いご入金確認後の発送に替えさせていただきました。ご容赦いただければ幸いです。



Q.領収書はいただけますか?


 A. 弊社発行の領収書が必要な方は、ご注文時の備考欄に“お宛名”と“但し書き”などご記入ください。
領収書の発行はクレジット決済の場合のみで 、郵便振替・ゆうちょ銀行・銀行振込・代金引換・NP後払いをご利用の方は、申し訳ありませんが領収書の発行をしておりません。
ご利用の際に発行されるレシートや送り状控え等を領収書としてご利用いただけますので、そちらをご利用ください。


Q.返品・交換は可能ですか?

 A. オークション商品や特注品などの特殊な場合を除いていかなる場合もご返品・ご交換を承っております。
*セール品の返品交換も承ります。

ただし、不良品や当店の送り間違いなどの場合以外の、お客様ご都合での返品交換の場合は、ご返却時の送料はお客様ご負担でお願いしております。
また、前払い時のご返金については振込などの手数料を差し引いた額でのご返金となりますのでご了承ください。(代金引換の場合は代引き手数料も差し引かせていただきます。)


Q.返品・交換時の手続きを教えてください。

 A.ご返品・ご交換をご希望の場合は、まず川淵帽子店宛てにメール(info@kawabuchi.biz)でご注文時の受注番号とお名前・商品名をご記入頂き
ご交換の場合は、ご希望の商品を共にご記入ください。

折り返しこちらから連絡いたします。
( 出来るだけ早い返事を心がけております。 )


ご交換の場合、在庫数に限りのあるものもございますので
新規にご注文いただいたほうが良い場合もございます。
その場合、連絡 を頂き次第、以前のご注文をキャンセル(もしくは変更) いたします。

ご注文毎1回目の交換については、交換品をこちらからおおくりする送料は当店負担でお送りいたします。
2回目以降はお客様ご負担でお願いしております。


Q.サイズに不安があるのですが?

 A.帽子のサイズが小さい場合は難しいのですが、
サイズ調整用のフエルトテープ(汗取りの裏に貼る(入れる)タイプのもの)もございますので
1cm程度でしたらサイズを小さくすることは可能です。
基本的にはハットに使うものですが、他の帽子にも使用可能な場合もございます。
(帽子によってはフエルトを入れることが出来ないものもございます。)

また、普段ご使用の帽子のサイズや
もしこちらからお送りした帽子があればサイズを ご連絡いただければ
アドバイスできる場合もあるかと思います。


Q.売り切れの帽子はもう入荷しませんか?

 A.売り切れ状態になっている帽子については、再入荷可能または店頭販売用に
在庫にあるものやメーカーからの取り寄せ可能なものもございますので、
気になるものがございましたらお気軽にお問合せください。
すべてが再入荷可能というわけでもございませんので、
ご要望にお答えすることが出来ない場合はご容赦ください。
(似たタイプもものをご用意できる場合もございます。)


Q.どれぐらいで届くのでしょう?

 A.川淵帽子店では営業日16時までのご注文の場合、
即日発送するようにしております。
(例外商品や確認事項のある場合は除きます)
日・祝日は発送業務は休みを頂いております。
出張などで臨時休業の場合もございますので
ページ下部のカレンダーをご覧ください。

発送からお届けまでの日数は地域によって違いますが
大体の目安として右図を参考にお考えください。



Q.サンクスキャンペーンとは何ですか?

 A.川淵帽子店では、初めてお買い上げいただいたお客様にサンクスキャンペーンとして
次回ご注文頂いた時になんらかのサービスをさせていただいております。
*内容はサイトによって多少異なります。
特に期限は設けておりませんので、機会がございましたらご利用ください。
(サンクスキャンペーンは初回お取引終了後のご注文が対象となります。

*他サイトでキャンペーン適用ができない場合もあります。


Q.送料無料について

 A.商品価格の合計5000円(税別価格)以上の場合、送料無料となります。


Q.再入荷通知について

 A.商品ページの在庫表のところに”再入荷”の文字がありますが、
これはクリックして登録すると、その商品(の該当サイズ・色)が再入荷して在庫ありになった際にお知らせする機能です。
ご要望にお応えできないことのほうが多いかもしれませんが
再入荷希望をいただくことで次期の商品構成の参考にもいたしますし
入手できるようになるかもしれませんので是非ご利用ください。


随時追加します。何かご不明な点はこちらより遠慮なくお尋ねください!

ギフト対応について


丸箱包装(594円)

簡易ギフト包装(無料)
*帽子によって変わりますのでイメージとお考えください。

*帽子によってはどちらかの包装のみとなる場合もありますのでご了承お願いいたします。
(ニット類は基本的に無料包装のみ、つば広の帽子で型崩れする恐れのあるものは丸箱のみ、など)


当店でのギフト包装は無料の簡易包装と有料の丸箱包装があります。

無料のほうは帽子を透明な袋に入れたものを、
手提げ袋に入れリボンをおつけする包装で
有料(594円)のほうは帽子を丸箱に入れてリボンをかける包装となります。

帽子によってはどちらかの包装のみとなる場合もありますので
ご了承お願いいたします。
(ニット類は基本的に無料包装のみ、つば広の帽子で型崩れする恐れのあるものは
丸箱のみ、など)



*当店ではお届け先がご注文いただいた方と異なる場合
(代引きの場合や会社宛ては除く)
は送り状の依頼主欄を店舗名ではなく
ご注文いただいた方を記載してお送りしております。

また、当店の名前・連絡先・納品書なども同封しておりません。

店舗名での発送を希望される場合は、ご注文の備考欄にご記入下さい。

取り扱いブランドについて

取り扱いブランドのご紹介



日本

【UN TANTINO】ウンタンティーノ
UN TANTINOとは、イタリア語で"ちょっとだけ・・・"の意。
どこにでもあるものではなく 、希少性のある商品を手がけていきたい
という願いからつけられたブランド名で
オーソドックスでありながら、ありきたりでないデザイン性をプラスした帽子ブランドです。
メンズレディース問わず、使いやすさとデザイン性を両立したバランスのイイ帽子が多いですね。


【Le milieu】ルミリュー
UN TANTINOと同じ金剛商会が作るレディースをメイン対象にした商品。
シンプルなデイリーユースをメインに考えられた帽子が多く、上質で長く愛用できる帽子たちです。
秋冬はカシミア・春夏はリネンと、シーズンを問わず薄手のニットには定評があります。


【Cable】ケーブル
こちらも金剛商会の新しいブランドで2007年AWコレクションよりデビューしたブランド。
ニットの編み柄のひとつであるケーブル編みの交わるイメージから名づけられたブランド名で、
デザイナーが発信するアイデアを製造する人達との交わり、その帽子をかぶる人達との交わりを
イメージして作られた帽子です。
比較的レディースよりのデザイン性のある帽子が多いですが、今後も期待出るブランドです。


【TOUS LES JOURS】トレジュール
セレクトショップを中心に商品展開をしているアパレル系帽子メーカーで
もともと服を作っていたメーカーだけに
素材・縫製へのこだわりと作品へのこだわりは群を抜くものがあります。
なによりオーナーの作り出したものに対する愛情の深さにはいつもながら感心することしきり。
純日本製でありながら、海外製の雰囲気を漂わせる帽子で
つい手にとってしまう存在感があります。


【文二郎】ブンジロウ
国産の型入れ帽子では老舗のメーカー西川製帽のWEB発祥ブランド。
国内でメンズの帽体型入れ帽を作れるところは数えるほどしかなく、
その中でもきっちりした仕上げと、日本人向けのかぶり易い頭型には定評があります。
アフターケアも可能なところがオススメ!


【MATURE】マチュア
神戸の帽子屋MATUREがプロデュースする帽子ブランド。
オーナーの高田さんは帽子デザイナーとの交流も広く、
さまざまなデザイナーとのコラボも手掛けて帽子を作り出しています。
一見ごくシンプルな帽子も多いですが、
そのどれもが上質さと普段使いの使い勝手を考えられたこだわりの帽子。
穏やかな高田さんの人柄のような、爽やかでナチュラルな帽子はかぶる人も穏やかにしてくれそうです。


【ami-tsumuli】アミツムリ
2004年2月、Paris・PremiereClasse(プルミエールクラス)でデビューした
デザイナー寺本恭子が作るアミツムリ。
amiは“編み”、tsumuliは“つむり(頭)”からとられたブランド名で
その繊細な技術と品質をベースにした独創的なデザインが、国内外で高い評価を受け続けています。
ウェディングデザインを学んだ寺本さんが作り出すニット帽は
大胆かつ繊細、クラシカルでいながらモードでスタイリッシュと
バランス感のいいフェミニンなデザインが特徴。
老舗のニット帽メーカーの技術力も後押ししている勢いのあるブランドです。

【Valeur】バルール
ヨーロッパなど海外でも人気の高い国内ブランド”VALEUR”
”心がほっとして、温かくぬくもりを感じ、楽しくなるようなもの”をコンセプトに、
かぶる人それぞれのVALEUR(価値観)を大切にして作られた
なんだかホッとするような、ぬくもりのある帽子たちです。

家族・友達・音楽・風景などありふれた日常からインスピレーションを与えられた帽子には
思わずにっこりしてしまうような何気ない遊び心や優しさに満ちています。

ナチュラル系のファッションには絶対オススメです。


【To.Pi】トピー工房
インドネシア語で帽子を意味する”TOPI”からつけられたメーカー。
ToPi工房がプロデュースするブランドはいくつかあり
おもにシンプルなデイリーユースをメインとした”Atrium(アトリウム)”
デザイン性のある個性派帽子が多い”Retter(レッター)”
インドネシアの自然素材と手編み技術から作られたストロー系メインの”NOL(ノル)”
レッターと同じデザイン性に革使いをプラスした”LEDERHuT(レダーハット)”
*今後もブランドは追加予定

当店ではおもにNOLとRetterを取り扱いますが
特にNOLのストローハットはここでしかお目にかかれないような
独特のものがいっぱい。価格も比較的コストパフォーマンスが良く
一見の価値はあります。


【PeachBloom】ピーチブルーム
帽子好きが高じてデザイナーになってしまったという、
4人の個性的なデザイナーグループからなるブランド。
アトリエでつくられる温かみのあるクラフト感と、
個性的な素材・色使いで作られるさまざまな帽子は
デイリーユースな帽子から、主役級の帽子までバリエーション豊富です。

最近は海外進出も積極的でヨーロッパでの評価も高いとか。

【COUVRIR】クーブリール
「Simple Plus」をコンセプトに考えられたデザインで
かぶり心地とフォルムを一番大切に考えているので形はあくまでもベーシック。
そこにスパイスを加えて人とはちょっと違う帽子にしあがっています。
素材感、形、色使い、そのすべてに計算された美しさを感じさせる帽子ですね。
上質を知る大人の女性にオススメです。

現在ご出産・育児のためお休み中です。

【COUNTRY】カントリー
国内紳士帽縫製の老舗メーカー”マツイ”が作る帽子ブランド。
当店では主に生地・サイズ別注した既製品ではないものが多いのですが
すべてカントリーのブランド名としています。
62cmまで対応できる柔軟性と、小回りの効く確かな技術力に加え
新しいものに熱心な物作りへの情熱にはいつも感心させられます。

【CASTANO】カスターノ
帽子屋Overrideでも有名な栗原がプロデュースする自社ブランド。
価格を抑えデイリーユースを目的とした帽子ですが
無難に終わらない使い勝手のいいデザインで
普段使いの帽子としてはマストなアイテム。

【MILSA】ミルサ
こちらも栗原がプロデュースする自社ブランドで
CASTANOがメンズなら、MILSAはレディース。
デザイン性に優れ、なおかつコストパフォーマンスにも配慮した
可愛い帽子で毎年楽しませてくれます。

【DRAGON HAT】ドラゴンハット
国産型入れ帽の老舗の一角、共同製帽の作る帽子ブランド。
ほとんどの商品では他ブランドとのコラボ・OEMが多いため
ブランド名を目にすることは少ないかもしれませんが
多くのブランドの帽子を使っている実績のあるメーカー。

こなれた価格帯の帽子も多いのですが
忙しすぎて追加が効かないのが悩みの種です。。

【OR GLORY】オアグローリー
アパレル総合メーカーOr gloryが作る帽子ブランド
”TOP KNOT”と”PUB”
ロカビリー・モッズテイストのあるファッションの多いブランドで
こだわりのあるデザイン性と素材使いが存在感があります。
特に小つばのハイチロルは人気が高く、
当店でもオススメ商品の1つです。

【MAD FACTORY】マッドファクトリー
Valeurのプロデュースメーカー、マッドファクトリーの贈るブランド
”Odds”
Valeruと同じデザイン性を、よりシンプルにしてコストも抑えたシリーズ。
使い勝手の良さとナチュラルな雰囲気はやっぱり同じです。

”CLOVER”
少しハードなテイストを落ちついた色使いに落とし込んだ帽子デザインが特徴的。

”SUBLIME”
鮮やかでポップな色使いが目を引く帽子デザインが多く、ラフなスタイルにぴったりです。

”m.m.Orchestra”
国内企画をイタリアに別注したオリジナルデザインの帽子ブランド。
ブレードなどの生地や色使いはやはりイタリアらしいです。

【U.RaTaMaTa】ウラタマタ
大人の女性に向けた、落ち着いたデザイン性と上質な素材を使った帽子ブランド。
当店では特に麻ブレードのサンバイザーなどが人気ですが
未掲載の帽子も多いため、今後掲載します。。
実はウラタマタのデザイナーさんは同じ県内なのです。


【Arnold Palmer】アーノルドパーマー
傘のマークでおなじみのアーノルドパーマー。
レナウンが作り出した純国産のブランドで、
アーノルドパーマーのイメージを重ねて名づけられた。
カレッジデザインや鮮やかな色使いをモチーフとしたデザインで
パーマーの名の通り、スポーティな雰囲気も持ち合わせています。

アメリカ

【NEWYORKHAT】ニューヨークハット
日本でもおなじみニューヨークハット。海外ブランドの帽子ではもっとも有名な1つかもしれません。
毎年シンプルながらも面白い帽子を数多く生み出していて、
サイズ展開の豊富さとコストパフォーマンスの良さで幅広い人気があります。
布帛の帽子はアメリカらしい粗さも見えるものの、やはり持つ雰囲気がちがいます。
使いまわしの良さはぴか一です。

【STETSON】ステットソン
元祖ウエスタンハットで有名な老舗ブランド
芸術的なカーブを描くハットはカウボーイのアイデンティティというのもうなずけるほど
素晴らしい出来栄えです。
アメリカンスピリッツを感じる帽子。
カスタムデザインをメインとした”Charlie 1 Horse”も同じメーカー

【HENSCHEL】ヘンシェル
革のテンガロン(ウエスタン)ハットを得意とするアメリカの老舗で
分厚い革を縫い上げる技術には舌を巻きます。
サイズ展開も豊富で3XLサイズのある数少ないブランド。
革のウエスタン、ワイルドな雰囲気で素敵ですよ。

【GOORIN】グーリン
創業1855年と歴史は古いのですが、常に新しいデザインを送り出してくる
アメリカを代表するカジュアル帽子メーカー。
ミュージシャンなどにも愛用者の多いブランドで、
アメリカンカルチャーを体現するようなデザインモチーフを持っている帽子です。
GOORINは帽子の型ごとに名前が付いていますが、これも何となく面白いです。

【Bailey】ベイリー
ロサンジェルス発祥の帽子メーカーで、
フエルトハットなど型帽子がハリウッドなどでも使われた老舗の帽子ブランド。
ベーシックなデザインに少しひねりを効かせた帽子が多く、
バリエーションやサイズ展開の豊富さはアメリカでも屈指。


イギリス

【JamesLock】ジェームスロック
記録に残る世界最古の帽子屋でなんと創業1676年!300年以上の歴史の重みはさすがです。
時代を超えたいい帽子を送り出しています。英国王室御用達ブランド。
トップハットやボーラーなど本物の重厚感とオーラは他を寄せ付けない存在感です。

【KANGOL】カンゴール
伝統とトレンドをあわせ持ったブランドとして人気を誇るKANGOL。
今や押しも押されもせぬ帽子のトップブランドへと成長しました。
KANGOL(カンゴール)の名前の由来は高級素材である
シルクのK、アンゴラのANG、ウールのOLから取って組み合わせたとされています。
でもロゴはカンガルー・・

【DAKS】ダックス
英国の王室御用達ブランド【DAKS】 1894年、シモン・シンプソン氏が
ロンドン、ミドルセックスストリートに小さなテーラーを創業してはじまったブランド。
ハウスチェックなど日本でもおなじみですね。
ここ数年デザイン性が大幅に上がってきたように思います。
現在では帽子は国内大手メーカーライセンス商品のみ。

【FailsWORTH】フェイルスワース
英国政府官公庁への指定メーカーで、
英国伝統の生地と 一流のクラフトマンの卓越した技術で作られる
ハンドメイド製法の帽子はなんともいえない味があります。


【HIGHLAND 2000】ハイランド2000
創業以来100年の歴史を誇る英国の老舗”HIGHLAND 2000”
製品作りや品質へのこだわりには定評があり
優れたウール製品として世界中から愛されています。
素材となるウールは英国産純毛を使用し
特殊で伝統的なハンドフレーム(手編み機)を採用することで
質の良いウール製品を世に送り出しています。


イタリア

【Borsalino】ボルサリーノ
1857年創業のイタリアの老舗ブランド”Borsalino”
帽子の中では最も知名度の高いブランドといっても過言ではなく
帽子好きを自認している人なら いつかは手に入れたい
そう思わせるオーラのようなものを感じさせてくれる帽子ブランドです。

特に秋冬のフエルトのカラーバリエーションや素材の加工は素晴らしく
全50色以上を誇る見本帳は圧巻!
布帛の帽子についても、縫製技術もさることながら
仕上げの型入れ技術が優れていて、出来上がりが美しいです。


【GREVI】グレヴィ 
1875年創業以来、4世代に引き継がれているフィレンツェの郊外を拠点とするブランド。
イタリアの数あるブランドの中でも、群をぬくデザイン性を持ち、
アーティザンと呼ばれる職人の人々が、そのデザインをしっかり支えている
実力のあるメーカーです。
細いひも状のブレードを縫い上げるブレードハットはGREVI発祥ともいわれ
イタリアのレディースハットの定番ともなっています。

【FERRUCCIO VECCHI】フェルッチョ・ヴェッキ
創業は1980年代とメーカーとしての歴史は浅いけれど
その優れたデザインは、イタリア国内はもとより
ヨーロッパ各国、アメリカ、オーストラリア、日本等で大ヒットとなり、
現在イタリア製帽子の中でも注目を集めているブランドです。
色・素材に対するセンスは他に追随を許さないほどに繊細を極めていて
品質においても最新の工場設備と徹底した製造管理により、信頼の高い品質を実現しています。

【LES TANTES】レ タンテ
イタリアフィレンツェにあるサンテリフランチェスカ社のブランド。
夏は天然素材、冬はニットを得意としていて、特にジャガードには定評がある。
イタリア庶民の日常にとけ込んだ、素朴で温かみのあるブランドです。
当店では主に夏のストローハットを取り扱い。

【TESI】テシ
1850年にPIETRO TESIによりトスカーナ地方の特産品ストローブレードのメーカーとして創業したブランド。
現在5代目となるTESIは、そのクオリティの高さと伝統的な手法により物作りに定評があり
世界のビッグメゾン(GUCCI・GIORGIO ARMANI・JOHN GALLIANO)の帽子も手掛けています。
特に春夏のストロー系の帽子はオススメ。

【HAT&DREAMS】ハットアンドドリームス
VECCHI社のプロデュースする帽子ブランドで、
細部へのこだわりや小回りの良い生産体制には
イタリアの物作りへの利便性の良い生産体制と熱意が垣間見れて
日本も見習わねば、と思ところです。

家族経営のようなイタリアらしい温かみと陽気さもとても親近感があるメーカーです。

【MORONE】マローネ
革と異素材を組み合わせた帽子デザインが得意なブランドで
プロムナード型の立体的なシルエットは見事な出来栄え。
イタリアデザインらしい帽子です。

【ROBERTidea】ロベルトイデア
コストパフォーマンスに優れる帽子を作り出すブランドで
当店では主にレディースのフエルトハットやプロムナードを取り扱い。

【GUERRA】グエラ
名前の通り1855年創業のイタリアの老舗メーカー。
ここのフエルトの品質は素晴らしく、カシミアフエルトの帽子などは絶品。
プロムナードのシルエットも美しいオススメのブランドです。

ドイツ

【SEEBERGER】ジーバーガー
創業1890年、婦人型物の高級品を製造できるドイツを代表するメーカーです。
ヨーロッパにおいても型物の需要が激減している中で、
伝統の技術を守り高いデザイン性を実現出来ているメーカーとしては数少ない貴重な存在。
布帛帽子においても毎シーズン格調高いデザインが魅力です。

【MAYSER】マイゼル
ドイツを代表する帽子の老舗メーカー。
ドイツらしいきっちりとした製品作りと、機能性のある素材使いにも熱心で
デザインと機能をバランスよく1つにした帽子作りには感心します。
デザインラインなど、いくつかのラインがあります。

【GOTTMANN】ゴットマン
130年以上の歴史を誇る老舗メーカーで当店では主にハンチングを取り扱い。
オーソドックスながらもシルエットのきれいなハンチングは
かぶり易く、比較的癖がないので外れの少ないブランドです。
”ヘッドライン”など複数のブランドもあり、コストパフォーマンスも良好。


フランス

【MISTRAL】ミストラル 
フランスで最大の紳士帽子メーカーであるCRAMBES社のブランドのひとつで
普段使いからアウトドア的な帽子までカジュアルなラインナップのブランド。

クランベスはフランス南部のコサードにあり、1946年MR.CRAMBESにより創業。
ヨーロッパのOEMを数多く手掛けていている安定した実力を持つ大手メーカー
(ポールスミス、ルイヴィトン、ラコステetc)

ミストラルとは、南フランス地中海沿岸で海へ向かって吹く強風のことで
フランスの特急列車の名にも使われている名前。

【LACOSTE】ラコステ
フランスの伝説的テニスプレイヤー、ルネ・ラコステ氏が引退後の1933年に創業したブランド「ラコステ」。
トレードマークのワニは、彼の粘り強いプレイスタイルと、
ワニ革をとても好きだったことでつけられた、彼のニックネーム”クロコダイル”からきています。
フランスを代表するスポーツカジュアルブランドとして、日本でも有名ですね。


スウェーデン

【WIGENS】ヴィゲン
1960年オスカーヴィゲーンによる創業以来、
職人たちの高い技術とデザインのよさで最高級品の地位を誇るブランド。
特にイヤーマフ付ハンティングとキャップは追随を許さず
又、フィッシング、ハンティング、ハイキング等のアウトドア用にデザインされた製品も定評があります。
生産の品質管理なども日本に近く、海外製の帽子には少ないクリーニング可の帽子が多いのも特徴。


アイルランド

【Jonathan Richard】ジョナサン リチャード
1924年にダブリン市で、ジョナサンとリチャードの両名により、ハンチングメーカーとして創業。
現在は帽子のほかに、アイルランドドネガル地方の伝統的なドネガルツイードを使った帽子を作り出しています。
昔懐かしいような素朴なドネガルツィードのハンチングは絶品。

【John Molloy】ジョンモロイ

【INIS MEAIN】イニシマン
イニシマンはアラン島にある3つの島の1つであるイニシマン(真ん中の島の意)島で創業したブランド。
アイルランドの西海岸に位置するアラン島は周囲3キロ、住人200人からなる島で、
古くから漁業を営み、海に出ていく男たちのために編まれたセーターが
有名な「フィッシャーマンセーター」(アランニット)の由来です。
自然の宝庫アイルランドの良質な繊維を冬場はアルパカをメインにカシミア・シルクを合わせた素材、
夏場はアイリッシュリネンを中心に、ピマコットンやシルクを使用したニット素材を作り出しています。


ポーランド

【KASZKIET】カシュケット

帽子のサイズと各部名称


  帽子のサイズ

昔は学生帽などで自分の頭のサイズが分かったのですが、
今ではそういったものがなくなっていっているので
正確に頭のサイズを測ったことのある方は少ないかもしれません。

頭のサイズの測り方は一般的には
前頭部額の真ん中あたりから耳の付け根の上を通り、後頭部の一番でっぱったところへの周囲を測ります。
この測った数値に+1cm~2cmまでの表示サイズの帽子が適当なサイズになります。

かぶり方にも色々あり、目深にかぶるものと浅めにかぶるものでは同じサイズでも感じ方が違いますし
頭型(横幅のある頭型など)や髪の毛の量にもよっても上記数字から数ミリは前後に変わってきますので参考までに・・
*たとえばある程度柔らかい帽子で頭型の影響を受けにくい帽子の場合は、スキンヘッドの方で測った数字+5mm程度のサイズ、女性で髪の多い方などは測った数字+2cm~など。


S・M・L表示、センチ表示、フリーサイズ、インチ表示とサイズ表示にも色々ありますが、
メーカーによっては微妙に違うことがありますので注意が必要です。
(当店では基本的にSMLやインチ表示の場合、メーカー基準のセンチ表示を併載しておりますが
実サイズが表示・基準値と変わる場合は商品説明文中に大きめ・小さめなどの表示をしております。 )

一般的なサイズ表(国内大手メーカー)
メンズ レディース
ワンサイズ 58cm前後 57cm前後
SSS ----- 53cm
SS 53.5cm 54cm
S 55cm 55.5cm
M 56.5cm 57cm
L 58cm 58.5cm
LL 59.5cm 60cm
3L 61cm 61.5cm
4L 62.5cm -----
5L 64cm -----

海外製品のサイズ

UK Hat size
61/2
65/8
63/4
67/8
7
71/8
71/4
73/8
71/2
75/8
73/4
77/8
8
USA Hat size
65/8
63/4
67/8
7
71/8
71/4
73/8
71/2
75/8
73/4
77/8
8
81/8
Europe&Japan Hat size(cm)
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65


海外製品は 一般的にはL=59cmが基準で2cm刻みM=57cm,XL=61cmなどとなりますが詳細は個別商品のサイズ表をご覧下さい。




   帽子の各部の名称

帽子各部の名称を示したものです。メンズハットで描いていますが基本的にはレディースでも同じです。

クラウン:
頭部分のところ。
ここの形状によって、中折れ・ツマミ・ポークパイなどに分かれます。

リボン :
これはその名の通りリボンです。一般にメンズの中折れ・ツマミについていますがグログランリボンが多いです。革・紐などもあります。

ブリム:
つばのことです。つばは上がっているものと下がっているものでかなり印象が変わります。通常は上がっているほうが柔らかく明るい雰囲気で下がっているとシャープでシックな感じです。

スベリ(ビン皮):
汗取りです。革・グログラン・綿など色々な素材があります。機能付加繊維も多く使われています。
サイズリボン・サイズテープともいいます。

顔型から見る似合う帽子の見つけ方

かぶり慣れないと帽子選びもなやみますよね。顔に近いだけに印象が大きく変わってきます。基本的な選び方のご参考にどうぞ。
・顔型とのバランス(一般に顔型と同じような形の頭の帽子を選ぶといいといわれています。)


丸顔

庇が持ち上がったタイプの帽子を浅めにかぶるとバランスが取れます。トップが高い位置に見えるのがベスト。


面長

トップが高くなりすぎないように気をつければどんなタイプの帽子でも似合います。頭の部分が平らなものがおすすめ。


四角い顔

庇は大きめで頭の部分が浅く角ばったものを。リボンなどでアクセントをつけるのもいいですね。


逆三角形の顔

あごが細く華奢なタイプの人には頭が丸く庇が下向きのものを目深にかぶるとキュートです。顔幅よりも頭の部分が狭くならないように。


大きい顔

庇の大きいタイプや波打ったような動きのあるものを。
頭の部分が広めで帽子の色は濃い目を選ぶと引き締まって見えます。


三角形の顔

頭の大きさよりもやや大きく深さのある帽子を選ぶのがコツです。
飾りやリボンなどをつけるのもGood!


ここに書いたことはあくまで参考で
お気に入りの帽子を自信を持って
かぶりこなすのが1番です!

帽子のお手入れやクリーニングについて


帽子のお手入れやメンテナンスについて


帽子のお手入れって皆さん悩みが多いと思います。
もともと洗えない表示のものも多い上に
洗える表示のものでも下手すると縮んでしまったり。。

頭のサイズは骨格そのもので、体に比べ余裕がほとんどないため
少しの縮みでもかぶれなくなることもしばしば。

でもお気に入りの帽子は少しでも長く使いたいもの。
キチンとお手入れして活躍させてくださいね。

・日常のお手入れ

洗濯可能・不可いずれの場合にも出来る一般的なお手入れ法は

○帽子表面を時々ブラッシングしてホコリなどを取る。
○かぶった後に内側の汗取り部分を小まめに水を絞ったタオルで拭いて
  風通しの良い日陰で乾燥させる。
○形の崩れやすい帽子はある程度長期の収納時にはボックスに入れる。
 ハットなどはクラウンが入る輪を作り逆さまにして収納
○水で取れない汚れの場合は、ベンジン等でたたくように拭きとる。
 色落ちの可能性もあるため、まずは目立たない部分でテスト
○シワや軽微な型崩れはアイロンではなくスチームを浮かせてしばらく掛け
 その後手でシワを伸ばしたり、形を整えたりして、そのまま冷ます。

等でしょうか。
上記は天然草やフェルトなど、ほとんどの帽子に当てはまるお手入れですのでぜひお試しください。


・手洗い可能な帽子の洗濯について

洗濯可能とは言っても、洗濯機対応の帽子はほとんどないため
ドライクリーニング以外はほぼ手洗いとなります。

まずは帽子表面のホコリをブラシ等で払い落とします。
目立つ汚れがある場合はえり用などの部分洗い剤をつけ、
容器の先端のスポンジで軽くたたきます。
汗ジミなどがある場合は、液体酸素系漂白剤かしみ用の部分洗い剤をつけます。

コサージュやリボンなどの装飾が、取りはずせるものは、はずして
洗いおけなどに入れた中性洗剤の中で、スポンジを使って軽くたたくようにして洗います。

洗い終わったらタオル等でくるんで水気をとり、しわや縫い目の縮みをのばし形を整えます。
干す際は帽子の中に洗濯ネットやタオルを詰めて、出来るだけ元の形状に近い形にして
風通しがよいところで陰干しします。
(調理用のザルにかぶせてもいいです)

洗濯不可表示の場合も、綿素材など手洗いできるものもあります。
ただ、この場合縮み処理をしていない可能性もあり
通常より縮みが大きい可能性もありますので
干す前には引っ張ってしっかり形を整えることが大事です。

ニットなどは反対に伸びることもありますので
このあたりはケースバイケースですね。

どちらも乾燥時に縮むため、乾燥機はもちろんですが
日当たりのいい場所での天日干しは危険ですのでご注意ください。
*伸びてしまったニットキャップなど、これを利用して縮める荒業もあることはありますが。。

・天然草帽子の手入れ

天然草の一番の天敵はやはり水分。
雨にぬれたり、湿度の高い場所では湿気を吸収したりして
型崩れや縮みの原因になったりします。
保管時には出来るだけ湿度の低い場所か乾燥剤を入れておくことをオススメします。
また天然草は光により色が退色・劣化していきます。
通常の布帛でも同じですが、かぶらない場合は
箱に入れるなど、光の少ない場所においておけば持ちも違います。

天然草は割れてしまうと戻りませんので、型入れ帽(中折れなど)は
クラウン(たとえば前ツマミ)をつまんでの着脱をせずに
つば部分をもって着脱するほうが長持ちします。


・フエルト帽子の手入れ

フエルトは天然草に比べれば比較的持ちの良い素材ですが
ホコリや汚れが付着しやすいのが難点。
特にホコリはほおっておくと毛が絡まり非常に取れにくくなってしまいます。
(特にウールフェルト)

長毛仕上げは硬いブラシ、プレーン仕上げには柔らかいブラシで
時計と逆周りの毛並み方向に、クラウンのトップからブリムへ
時々ブラッシングしてあげてください。
あまり過度のブラッシングも毛の抜けが出てきますので
週1回などかぶる頻度にあわせて調整してください。

ブラシでも取れない汚れは良質のケシゴムで消し取ります。

油脂性の汚れは良質のベンジンでふき取ります。
ただし拭いただけではその部分がかえってシミになったりしますので、
回りをぼかすなど注意が必要です。


・フエルトの帽子のちょっとした型直しやソフト帽の形付けについて
帽子をアイロンのスチームやヤカンの湯気にしばらく当てると柔らかくなります。
暖かいうちに形を直し、その形のまま冷やします。
ただし、あまり広範囲にしたり過度に繰り返すとかえって崩れてくる可能性もありますのでご注意ください。
(スチームはある程度天然草の帽子にも応用できます)


・帽子のクリーニングについて
天然草やフエルトの帽子は、ほぼ100%洗濯不可になっていると思いますが
帽子専門のクリーニング店であればクリーニングできないことはありません。
素材や加工法などによっては、難しい場合もありますのでまずはご相談ください。
ただし、シミや汚れを完全に綺麗にすることは難しく
型入れ帽(縫い合わせないで形作る帽子)は元の形にするために金型や木型が必要です。
洗帽店ではたいていの場合、熟練の手作業(ハンドブロック)で帽子を形作っていきますが
海外製の帽子など元の形とまったく同じには戻らないこともありますのであらかじめご了承ください。

通常天然草やフエルトハットのクリーニングの場合は
リボンや汗取りをすべて外して、帽子を特殊な洗浄液につけて汚れを落とします。
そのため、たいていの場合は型直しも含まれます。
(リボンや汗取りの交換は別途料金がかかると思います)

以降加筆予定・・

帽子用語辞典


あ行-----------

◆アポロキャップ
アポロ宇宙船基地(米国航空宇宙局=NASA)から地球に帰還した宇宙飛行士に贈られた帽子を商品化したもの。
野球帽型で、つばと前部に刺繍のあるタイプ。つばにある月桂樹の葉の刺繍が有名です。

◆アルペンハット
クラウンの天井が平たく、つばの後ろが上がったタイプの帽子です。
チロリアンハットを布地で縫ったような形ですが、日本独自の呼び名かも。

◆ウエスタンハット(テンガロンハット、カウボーイハット)
アメリカ西部に特有のつば広帽子。カウボーイハットやウエスタンハットともいわれます。
テンガロンは水が10ガロン入るほど大きいという意味で付けられた、カウボーイ独特の大げさな名称といわれています。
両横が巻き上がった幅広いつばと、中折れ型の高いクラウンが特徴。

◆オスロ
円筒型のクラウン部分がニ重になっておでこの部分を下げる事により耳カバーとなる防寒用のつば付きニット帽。

◆オプティモ
パナマの一種。クラウン中央の筋状の浮き上がりを特徴にしたパナマハツトで日本では筋入りとも呼ばれます。
上質なものでは中央の筋に沿って折り畳みが可能なものが多くあり。

◆オペラハット
オペラを鑑賞する際に使用された帽子。
シルクハットの一種で、クラウンの部分がばね仕掛けで折りたたむことができるようになっているものをいいます。


か行-----------


◆カプリーヌ
キャプリーヌとものいい、英語ではキャプリンとも呼ばれます。
柔らかく波をうったブリムの広い帽子の総称で、クラウンは丸いものや平らなもの色々あります。

◆カンカン帽
カンカン帽は日本独自の呼び名で英語ではボーターと呼ばれます。
てっぺんを平らにした円筒形の低めのクラウンと、水平なブリムを特徴とした夏向きの麦わら帽子で、
多くは黒のハットバンドがつき、夏の正式な紳士帽として使われてきました。
カンカンの名称は、ブリムが固くつくられていることろから、その状態を指して呼ばれる呼称です。

◆キャスケット
元はフランス語で前つばだけが付いた帽子の総称としてつかわれていたのですが、
最近ではゆったりした8枚はぎなどのクラウンにつばの付いたものを差すことが多いです。
クラウンが平たいものやキャップに近いものまでかなり幅広い種類があり
8枚はぎハンチングもキャスケットと呼ぶこともあります。

◆キャップ
元は頭部にぴったりフィットする縁なしの帽子の総称で、ハットと区別して用いられる呼び名です。
現在では一般的には前つばのあるベースボールキャップ型のものを差すことが多いです。

◆キャノチエ
フランス語で「ボートをこぐ人」を意味する言葉で、もとはボート選手が被ったことに由来する帽(ボーター、カンカン帽)
主に女性用のものがこう呼ばれます。

◆クラウン
帽子の山の部分。頭部を覆い、被る部分のこと。

◆クルーハット
白いコットン地や生成りのリネン地などで作られたはぎのある帽子。
ステッチ飾りを施した垂れ気味のブリムと、主に8枚はぎや6枚はぎの丸形のクラウンが特徴です。
この名は船の乗組員が被るような帽子とか、ボート競技用に考案された帽子であるところから名づけられたということです。
日本ではメトロハットとも言います。

◆クロッシェ
元はクロッシュ、フランス語で「鐘」の意味。
クラウンが釣り鐘のような形をした帽子の総称で
ブリムがやや下向きになっているものが多いです。

◆ケーバ
ツバの付いたキヤップ型で外側に折り返された耳から後ろ首筋までのカバーが付いた帽子。
寒い時に下ろして使う防寒用の帽子です。



さ行-----------


◆サファリハット
サファリは「狩猟旅行」の意で、重荷アフリカの動物狩りのときに用いられる帽子。
厚手のコットン生地やフェルトなどで作られ、下向きの幅広ブリムとテーパードされたクラウンが特徴ですが
日本では平天で下向きのブリムの帽子もサファリ(サハリ)と呼ばれます。

◆サンバイザー
クラウンがなく、バイザー(前つば)とそれを留めるヘッドバンドだけでつくられた日よけ用の帽子。
クリップ式のものもあります。

◆正ちゃん帽
頭のてっぺんにポンポン飾りを付けた毛糸の帽子。
大正末期の漫画『正ちゃんの冒険』の主人公がかぶっていたことに由来する帽子です。

◆シルクハット
モーニングコートや燕尾服など、男性の最上級の礼装時に用いる帽子。
頭頂部が平らな、円筒状の高いクラウンと、両脇がやや反り返った、比較的狭いブリムが特徴。
もともと17世紀半ばに大流行したビーバーハットを原型としたもので、
激減したビーバーの毛皮のかわりとして似たようなシルク地を用いたのがはじまりとされています。
シルクハットと呼ばれるものはシルク(主に毛足のあるプラッシュドシルク)のものだけで
帽子の型としてはトップハット・トッパー・ハイハットと呼ばれます。
ファーフエルト・ウールフエルトの物もあります。

◆スカルキャップ
頭にぴったりと合ったお椀型の丸帽。
元は老人用の室内帽として用いられ、また中世の書記や下僕(召使)などにかぶられた
ベルベットなどの布帛のものですが、現在一般的なものは主にニット素材の帽子です。

◆ストローハット
本来は麦わら(ストロー)製の帽子の総称ですが。
天然草やペーパーストローなどの帽子はすべてストローハットと呼ばれることが多いです。

◆スナップブリム
ソフトハットのアメリカでの通称。
スナップは「パチンと折り曲げる」の意で、ブリムのふちが弾力性に富み、
折り上げたり、下げたりすることが簡単なところからこう呼ばれるもの。

◆ソフトハット
ソフトフェルトハットの略称で、単にソフト帽、ソフトとも呼ばれます。
柔らかなフェルトでつくられていることから、形を自由に変えることができ、
クラウンの中央にクリース(折り目)をつけたものが多いことから、これを日本では中折れ帽とも総称しています。
ソフト帽の代表的なブランドであるBorsalinoからボルサリーノと呼ばれることもあります。
*中折れ帽の名称には、素材が硬く形の変えられないものも含まれます。


た行-----------


◆ダービーハット
山高帽子・ボーラーのアメリカでの名称。
18世紀イギリスの貴族ダービー伯が開いたダービー競馬で彼が被ったことに由来する。

◆タモシャンター
略してタム。スコットランドのハイランダーが被る大型のベレー帽に似た帽子で
頭頂に毛糸のポンポン飾りがつき、素材はタータンなどのウール地が多く使われます。
スコットランドの詩人ロバートバーンズの詩の題名とその主人公の名「タモシャンター」に由来する帽子です。

◆チロリアンハット
チロル地方で男女ともにかぶられているフェルト製の帽子。
前が下がり、後ろが上がった狭めのブリムで、クラウンは頂が小さく、飾り紐や羽根などがつくのが特徴。
一般的にはロープ飾りと大きめな羽飾りの付くことも多いです。

◆ディアストーカー
イギリス的なカントリー帽の一種。ひさしが前後に付き、両側にイヤーフラップ(耳あて)がついた特殊な形のもので、
普通はイヤーフラップを頭の上で先端についたリボンで結んでかぶります。
ディアストーカーとは「鹿に忍び寄る人」の意味で、日本では「鹿打ち帽」「鹿狩り帽」と呼ばれます。
ガンクラブチェックのツイード地で作られたものが代表的で、
コナン・ドイルの小説の主人公、名探偵シャーロック・ホームズのトレードマークからシャーロックとも呼ばれます。

◆トーク
ブリムがない筒型の帽子の総称。
一般に浅い円筒形で、頭にぴったりとのせてかぶられる婦人帽を指すことが多く、
羽根やリボン、ベールなどの飾りが施されるドレッシーな帽子が多いです。

◆ドゴールキャップ
フランスの軍人、政治家ドゴールがかぶって付いた名称。
平天のキャップのような形でミリタリーキャップとも呼ばれます。



は行-----------


◆バスクベレー
スペインとフランス国境地帯のバスク地方に伝わる、クラウンだけの丸く平たいゆったりとした帽子。
柔らかなウール製で現在のベレー帽の原型といわれる。

◆ハット
広義では帽子の総称。狭義ではクラウンとブリムからできている帽子になります。
一般的にはクラウン周囲にブリムのついたものを言い、キャップ特別されて使われます。
フランス語ではシャポー。

◆パナマハット
エクアドル、コロンビアなどの中米産の椰子に似たトキヤ草の若葉を細かく裂いて日に晒し、
それを手で密に編んだ夏用帽子の総称。
モンテクリスティ・クエンカ・キートなどいくつか産地がありますが
モンテクリスティのものが一番高級とされています。
産地によってさらし方が違うため、質感・色が違うのも特徴です。
パナマの名称は産地がパナマなのではなく、出荷港がパナマ市のためとの説や
米国大統領セオドル・ルーズベルトがパナマ運河で求め、好んで被ったことからの名称という説もあります。

◆ハンチング
もとは狩猟(ハンティング)用の帽子として19世紀半ば頃から用いられた帽子で、
ハンティングキャップのなまったもの。鳥打ち帽ともよばれます。
なだらかにやや前傾したクラウンと短めな前びさしが特徴ですが
つばの長めなタイプやクラウンが8枚はぎ・6枚はぎで作られるものもあります。

◆飛行帽
昔から飛行機乗りに使用されていた帽子で革、ナイロン素材で出来ている物が多く、
ボアや毛皮の付いたものもあります。 防風性と防寒性に優れた帽子です。

◆ピスヘルメット
アフリカやインドなどの熱帯地方で太陽の直射を防ぐために用いる防暑帽のひとつで、
アフリカ探検隊などによく見られるヘルメット型の帽子のことです。
インド産のソーラという植物の髄(ピス)を用いてつくられるところからこう呼ばれています。

◆ブリム
帽子のつばのことです。
主にハットに使われ、キャップのつばはバイザーと呼ぶことが多いです。

◆ブレードハット
ブレードと呼ばれる細い紐状の布を丸く縫い上げた帽子。
元はイタリアでレディースの帽子として作られたもので、
折りたたみや形状を付けやすいことから人気を得た帽子です。

◆ブルトンハット
フランスの「ブルターニュ人」の意味で、彼らが被っていた帽子からの名称。
元はフェルト製で、前ブリムが上向きに折り返った形の帽子です。
つばがすべて上に折りかえったものはセーラーハットというのですが
ブルトンと記載することもあります。

◆フロッピーハット
フェルトで作られた極端にブリム(つば)の広い帽子で、1枚のフェルト地だけでできているのが特徴。
フロッピーは「ばたばたはためく」という意味で、そのような印象から付けられた名称です。
また、これのブリムの部分を短くして、デニムやキャンバスなどでつくったはぎのある
カジュアルな帽子を「フロッピーキャップ」といい、別にチューリップキャップ、チューリップハットも言います。

◆ベースボールキャップ
野球帽。スポーツキャップの一種で、前びさし付きで6枚はぎなどの丸帽型。
後部にはサイズ調整用のアジャスターが付けられているものが多いです。

◆ベレー
頂点に短い尾のようなつまみを付けた丸く平たい縁なしの帽子。
フランスとイタリアの国境バスク地方を発祥地とするところからバスクベレーともよばれる。
柔らかなウールやフェルトで作られることが多く、パンケーキベレー、
グリーンベレー・モンティベレー等の軍隊用のベレーなどさまざまな種類があり、幅広く浸透しています。。

◆ポークパイハット
クラウンの天井が平らで、周囲からへこませた形の、ちょうど菓子のポークパイ(肉入りパイ)に似た帽子。
フレッドアステアが愛用したことでも有名です。
望遠鏡(テレスコープ)のレンズ部分の凸レンズのようなクラウンのトップのためテレスコープとも呼ばれます。
近年では布帛で作られたタイプもあり、これはテラピンチとも呼ばれます。

◆ホンブルグ
シルクハットに次いでフォーマルな帽子とされる紳士用の中折れ帽。
ブリムが両側でやや反り返り、クラウンの中央にクリース(折り目)が付き、固いフェルトでつくられることが多い。
西ドイツの帽子の名産地ホンブルグで製造されたことからの名称で、
エドワード7世が愛用したことから世界的に広まった帽子です。


ま行-----------


◆モッズキャップ
’60年代半ばに台頭したモッズルックに見られる帽子。
ダッチボーイキャップを元に作られた帽子で、ちょうど日本の学生帽のように
しっかりとした前つばと柔らかなクラウンが特徴。
山の部分をはいで、ふくらみをつけた、キャスケットに似たものも見られ、男女共に用いられた。
マリンキャップ・アドミラルキャップともいいます。


や行-----------


◆山高帽子
山高帽、ダービーハット、ボーラーともいう。
男性の礼装用帽子のひとつで、クラウンが丸く高くブリムがやや広く平らな固いフェルト製の帽子のこと。
一般にはチャップリンのかぶっているものが有名です。


わ行-----------

◆ワッチキャップ
正しくは「ウォッチキャップ」でワッチはウォッチの日本的なまり。
もともとは漁師の仕事用の帽子だったのを、水兵の艦内帽としたもので、ニット製の頭にぴったりとした帽子です。
主に目の詰まったゴム編み製で、下縁を深く折り返して被るのが特徴。

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